ふと考えたときに・・・
そもそも、教員を目指して高専から大学に編入した私は、就職活動自体に関心がありませんでした。その時は何の疑いもなく「学校が好きだから教員になりたい。」と思っていました。でも、ふと「なんで学校が好きなんだろう」と考えた時、「信頼できる大好きな仲間がいて、毎日が楽しいから学校が好きなんだ。」と気付きました。
だったら、信頼できる仲間がいて、毎日が楽しいなら、なにも学校にこだわる必要はないんじゃないか、もっと自分の好きなことをしたほうがいいんじゃないか、と考えるようになりました。
それから、人より少し遅れて就職活動を始めました。
やりたい仕事の条件
まず、やりたい仕事の条件を書き出してみました。
私がやりたい仕事の条件は2つ。
クリエイティブな仕事、そして人に喜んでもらえる仕事。最優先事項は楽しく仕事ができること。
とはいえ、膨大な数の企業の中から、それを満たす仕事を探し出すのはとても骨が折れるものだし、第一職場の環境なんて入ってみなければわからないもの。
煮え切らないまま合同説明会に参加してみました。
この人専務だよね…?偉い人だよね…?
特に目当ての企業があったわけでもなく、パンフレット片手にうろうろしていると「デザインリフォーム」の文字が目に入りました。その企業の名前は聞いたこともなかったのですが、なんだかおもしろそうなので話だけでも聞いてみようと席につきました。
話を聞いていると少し違和感を覚えました。
「この人専務だよね…?偉い人だよね…?」と。
専務の隣に座っていた女性は当時入社半年だったそうです。入社半年の新入社員と専務がまるで友達…は言い過ぎかもしれませんが、年の近い先輩後輩のように話をしていたんです。すごく楽しそうで、専務と社員の温度差や隔たりのようなものは全く感じませんでした。
仕事の内容も、創造的で人に喜んでもらえる仕事。
まさに私の求めていたもので、仕事について語る専務や社員の方がとても生き生きしていて、仕事の楽しさが十二分に伝わってきました。
その日の帰りには「オノヤに入ろう」って決めてましたね。
条件を満たす出会い
社会人になって、やっぱり会社の人間関係って大事だと思います。
仕事をしていく上では辛いことや苦しいこともあります。そんなとき周りが励ましてくれたり、支えてくれるからがんばれるんだと思います。人間はひとりじゃ生きていけませんから、助け合える仲間が必要なんです。そんな仲間がオノヤにはいるんです。
こうして全ての条件を満たしたオノヤに出会ってしまいオノヤに決めたんです。
- これからオノヤでどんなふうに成長したいですか?
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周りを笑顔にできる人になりたいです。
まだわからないことばかりで、自分のことで頭がいっぱいになってしまうことがあります。もっと視野を広く持って、お客様はもちろん、社員の方々も笑顔にできるような存在になりたいですね。
就職活動中の方へ一言
私は就職活動のときほど、自分について考えたことはありませんでした。自分の性格や好きなこと、夢。自分をみつめることで、自分が何をしたいのか見えてくるんだと思います。せっかくの就職活動ですから、本当にやりたいことができる会社を選んでください。壁にぶち当たることもあるかもしれませんが、それを乗り越えれば、就職活動を終えた頃にはきっと大きく成長できているはずです。がんばってください。








